xmトレーディングの使い方としては、まず最初にデモ口座開設から始める必要があります。
初めに個人情報の入力を行いますが、入力においてはすべて半角のローマ字を使う必要があり、電話番号は日本の国番号が設定されていることから、最初の0を抜いた形で入力を行います。
取引口座詳細を入力することになりますが、取引プラットフォームではMT4、MT5から選ぶことが可能です。
特にこだわりがなければMT4を選択すれば良いでしょう。
口座タイプはスタンダード口座、もしくはZERO口座から選択することができ、マイクロ口座は未対応となっています。
スタンダード口座は最大レバレッジ1000倍となっているので便利に利用できるでしょう。
口座基本通貨はユーロ、ドル、円の中から選ぶのが一般的です。
スタンダード口座では、最大1000倍のレバレッジ、ゼロ講座では最大500倍まで選択することが可能です。
口座開設をした後は変更が難しいので、マックスレバレッジを選択しておくことが一番です。
次に投資額についてですが、10ドルから500万ドルまで選択することが可能です。将来入金予定の金額を選択するのが一番の方法です。
マックスの5億円を選びたくなるかもしれませんが、自分が投資できる金額からかけ離れると、デモトレードが全く役に立ちません。
そして講座パスワードを決めてても口座開設をクリックしましょう。
パスワードは小文字と大文字、数字の三つが混在したものでなければなりません。
マイページにログインする際にも必要となり、メールで通知されることもないため忘れないように保存しておく必要があり、登録したメールアドレスをチェックします。これでXMのデモ口座開設の完了です。
次にMT4をダウンロードしてデモトレードを開始します。
これはスマートフォンでも取引は可能です。
ログインIDとパスワードを入力すると、早速取引が可能となります。
万が一ログインできない場合には、ダウンロード時期が2015年11月26日以前ではないかどうか、パスワードが間違っていないか、取引プラットフォームの選択があっているかと直近90日の間に口座を使っているのかなどを確認しましょう。
XMトレードを利用することにより、リアル口座と全く同じ通貨ペア、チャートでトレードをすることが可能です。
国内FX口座がメインですが、MT4、MT5のチャートだけ利用する使い方も良いでしょう。口座開設にかかる時間は1分で、一覧表示もできます。
必要なのはメールアドレスのみなので、気軽に行ってみると良いでしょう。
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